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【地域密着PRからブランディングまで】「京王バス」広告 媒体資料

東京都心部西側の郊外を中心に幅広いエリアを走行する
「京王バス」の広告媒体のご紹介です
【主な走行エリア】
▼東京都23区
千代田区、港区、新宿区、渋谷区、目黒区、中野区、杉並区、世田谷区
▼東京都23区外
調布市、三鷹市、狛江市、武蔵野市、小金井市、府中市、多摩市、稲城市、国立市、
国分寺市、立川市、日野市、町田市、八王子市
▼神奈川県
川崎市多摩区、川崎市麻生区、相模原市中央区、相模原市緑区

【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体後部看板広告
バス車体の後部に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ちます。
コロナ禍でバス車内の広告出稿が落ち込む中、歩行者やドライバーを狙った車体広告は
あまりその影響を受けず、高い稼働率で推移しています。
空きが出てもすぐに埋まってしまうため、バックオーダーを受け付けています。早い者勝ちです!

②ステッカー広告(透明地)
車内窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス広告の中でも、特に低予算で出稿することができます。
予算に余裕があれば掲出のボリュームを増やし、タッチポイントを増やすことも可能です。

③戸袋ステッカー広告
“戸袋”とは中扉が開いた際に収まる部分のことを指し、優先席横の窓ガラスに掲載されます。
人が滞留しやすい車内中央部の目線高さに1台につき1枚のみの掲出と、

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