クリーニング業界は1992年のクリーニング総需要8,170億円から約2,500億円と70%減少しており、更に新型コロナウイルスの影響により拍車がかかっています。しかし、その経営環境を嘆かずに楽天、Yahooなどの大手ショッピングサイト、クリーニング店の団体ウェブサイトのほかに、自社で独自のECサイトを立ち上げ、全国から注文を取り続け、ネット販売の売上比率を25%にまで拡大させた企業があります。さらに、DX推進するなかで、CtoC(個人間の取引)で衣類を貸借できる新しいサービスを立ち上げて新ビジネスモデルにもチャレンジしています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【受注拡大DX】「コロナ禍、従来市場の縮小でも、ネットで売上拡大しているクリーニング店」
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