国民民主党の玉木代表は6月14日、「日本が原子力潜水艦を保有し、適度な抑止を働かせていくということも具体的に検討するべき」と、安全保障政策に関する自身の見解を表明しました。 「保有の是非」は慎重に考慮する必要がありますが
Source: アゴラ
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「原潜保有」議論、国民・玉木代表が党首討論を一歩リード
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