日立製作所は6月20日、同社の環境長期目標「日立環境イノベーション2050」の一つである「2030年度までに自社の事業所におけるカーボンニュートラル」を達成するためフレームワークを策定したことを発表した。
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同フレームワークは、国際資本市場協会が定める「グリーンボンド原則2021」などに準拠しており、4つの要素「調達資金の使途」、
Source: グノシー経済
日立、2030年までの脱炭素に向けたフレームワークを策定
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