強すぎる主張には呪いがかけられています。ロシアの国営メディアはウクライナのゼレンスキー政権を「ナチ」と呼び、東部のドンバス地方ではロシア系住民の「ジェノサイド」が行なわれていると非難してきました。しかしこれをあまりに長く言い続けていると、「ロシア人が殺されているのに、なぜ放置しているのか?」と国民が疑問に思いはじめるでしょう。
Source: ダイアモンドIT
強すぎる主張には呪いがかけられている。 プーチン政権の「ジェノサイド」発言は、 いずれ言霊の呪いとなるのか? 【橘玲の日々刻々】 – 橘玲の日々刻々
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