地球の中身を明確にすることにより、できたての地球の姿(それはおそらく生命誕生の舞台でもあった)を理解できるのではないか、と考えられています。「著者に聞いてみた」シリーズ、前半に続いて、後半は『地球の中身——何があるのか、何が起きているのか』(講談社)を上梓した廣瀬敬氏(東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授)に地球の中身を知ることで、これまでの知見が一層広がるという、夢のある話を聞ききました。
Source: 現代ビジネス
地球のコアから続く、生命誕生、そして太陽系惑星形成への道
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