週末になると新聞の折り込み広告のボリュームが一段と増えます。その多くは、都心の高級マンションの販売チラシです。
三井、住友、東急といった大手の不動産販売業者が、都心の中古高級マンションの物件紹介を毎週のように行っています。
今や1億円以下の物件はほとんどなく、ある程度の広さの物件を探すと、2億から3億円が当たり前。普通の仕事をしている人には、すでに手が届かないレベルになっています。購入できるのは
Source: グノシー経済
都心超高級マンションチラシに見える「微妙な変化」
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