一眼レフカメラの縮小が止まり始めた。販売金額前年比が100.3%を記録。丸1年ぶりにわずかながらプラスになった。販売台数は90.4%と依然前年割れのままだが、平均単価の上昇が販売金額を押しあげた。全国の家電量販店やカメラ専門店、ネットショップのPOSデータを集計するBCNランキングで明らかになった。
今や販売台数、金額とも8割を占めるミラーレス一眼が主流になったレンズ交換型カメラ。一方の一眼
Source: グノシー経済
ついに底打ち一眼レフ、今後はニッチなカメラとして細々と延命へ
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