【ワシントン、ニューヨーク時事】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を15日に控え、FRBが通常の上げ幅の3倍となる0.75%の大幅利上げに踏み切るとの観測が強まっている。高インフレが収まる気配がなく、FRBは物価を制御するため、断固とした措置を取らざるを得ないとみられている。 FRBが0.75%の利上げを決めれば、1994年11月以来27年半ぶりとなる。パウエルFRB
Source: グノシー経済
0.75%利上げ観測強まる 27年ぶり、インフレ減速せず―米FRB
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント