［東京 １５日 ロイター］ - 円債市場が大荒れとなった。１５日は日銀の政策修正を見込んだ投機的な売りが出て、国債先物が急落。取引を一時中断するサーキットブレーカーが発動される事態となった。日銀は先物に対応した国債銘柄に連続指し値オペを実施すると発表したが、急落は止まらなかった。
６月１５日 円債市場が大荒れとなった。写真は日本取引所グループのロゴ。２０１３年１２月撮影。（２０２２年
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
大荒れの円債市場、日銀オペも効かず 先物にサーキットブレーカー
経済ニュース
コメント