常磐自動車道下り線守谷サービスエリアに設置されたアバター有人遠隔接客サービスのデジタルサイネージ=守谷市野木崎
東日本高速道路は14日、常磐自動車道下り線の守谷サービスエリア(茨城県守谷市野木崎)で、アバター(分身)による有人遠隔接客サービスの実証実験を開始した。インフォメーションコーナーの窓口業務をリモートで行い、新型コロナウイルス感染症拡大防止や業務効率化による利便性向上などを目指す。
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Source: グノシー経済
【茨城県】アバターが接客業務 茨城・守谷SA 遠隔サービス実証
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