クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は7月7日(木)、デザイナーやアートディレクターを対象に、「Designer’s talking」vol.1を開催します。
「Designer’s talking」は第一線で活躍してきたデザイナー同士が、クリエイティブに対する考え方やデザイナーのキャリアについて語り合う対談形式のウェビナーです。
開催1回目のテーマは「デザイナーが第一線で活躍し続けるために必要なものとは? デザイナーのキャリア形成の今とこれから」です。
今回ご登壇いただくのは、AlphaDrive/NewsPicks CreativeDirector/ArtDirector 村木淳之介さんとコンセント 取締役/デザインマネージャー/サービスデザイナー 大崎優さん。
デザイナーとして活躍し現在はデザイン組織の運営まで行う2人が、ものづくりにおいて大切にしてきたこととは?
多様なキャリア形成で業界をリードしてきた2人が考える、これからの時代におけるデザイナーのキャリアとは?
参加者の皆さんから事前に寄せられた質問をベースに、対話の中から様々な角度でお互いのマインドを深堀していただきます。
2人のデザイナーがお互いのキャリアを紐解きながら、可視化出来ない想いや考えにフォーカスし、どんなことを考えながらデザインや仕事に向き合ってきたのか、デザイナーとしての価値観を探る1時間で
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