市は5月20日、みなとみらい21(MM)地区の2020年における市内への経済波及効果を推計し、約2兆846億円に上ると発表した。概ね5年ごとに推計しているもので、2016年と比較し、約400億円の規模拡大となっている。この経済波及効果は、MM地区内における飲食やサービスなどの個人による消費や企業の生産活動に伴う消費、およびパシフィコ横浜でのMICEによる消費など、都市稼働によるもの。21年度公表の
Source: グノシー経済
横浜市内への経済波及効果 みなとみらい21地区都市稼働 推計2兆846億円に〈横浜市泉区〉
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