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【企画部】「やってみる」ということ

こんにちは!ハムステッド企画部のスタッフです。今回は、ハムステッドで学んだことの1つについて書いていきたいと思います。それは「やってみる」ことの大切さです。 ハムステッドでは、「PiCRO」と「Kinsei」という2つの自社サービスを運営していますが、元々のハムステッドは受託事業しかやっておりませんでした。なぜ自社サービスを始めたのかというと、「自分たちでサービスを売っていく」という経験がほしかったからです。受託事業はWEBサイトやアプリなどを通してお客様に貢献するものです。しかし、WEBサイトやアプリを作ることは目的ではなく、手段です。本来の目的はお客様の利益、つまり「お客様の会社やサービスの売上を上げていく」というところにあります。受託では「こうした方がアクセスが増えますよ=売上が増えますよ」というような提案をするときがあるのですが、世の中の制作会社の大半はサービスを運営した経験がありません。どうしても制作会社としての立ち位置からの提案になってしまいます。この状況はお客様に対して提案する立場として本当に良いのだろうか、そのような想いをきっかけとして、ハムステッドで自社サービスを立ち上げることとなりました。自分たちでサービスを広めたり売上を上げる経験を積み、その経験則を元にお客様に提案ができる、つまり従来の制作会社に比べて当事者意識を持ってお客様と向き合えるようになろうというとこ

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