10日東京株式市場前場 134円近辺 株価一時400円超値を下げる

東京外国為替市場の円相場は、1ドル = 134円前後の20年ぶりの円安ドル高水準が続いている。
日本時間10日夜のアメリカの消費者物価指数の発表を控え、1ドル = 135円を意識した値動きも予想されている。
午前の終値は、9日に比べ、397円74銭安い、2万7,848円79銭、TOPIX(東証株価指数)は、1,949.84だった。
Source: グノシー経済

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