クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月30日(木) 、NHKで放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のアシスタントプロデューサー(AP)として縦横無尽に活躍しているC&R社所属の平野詩歩が、大河ドラマ制作の魅力とクリエイターとしての働きかたを語る「Creator‘s Forum2022 NEXT」ウェビナーを開催いたします。
Creator‘s Forumとは、クリエイターとして進むべき道を示す羅針盤として、時の人や先駆者、業界のオピニオンリーダーを招き、「あの人」を身近に感じ、声を聞き、思う存分語り合うことを目指すフォーラムです。そのコンセプトを受け継ぎ、若手クリエイターの活躍に焦点を当てたセミナーが「Creator‘s Forum2022 NEXT」です。
本開催はその第3弾。大河ドラマの現場を“しなやか”に支える平野氏に、「なぜ放送業界に就職したのか」「普段の仕事内容とその魅力」「今後目指していること」など、若手クリエイターの視点で、放送業界、映像業界で働く実像を語っていただきます。
当日は、映画・時事・芸能・音楽などのエンタテインメントニュースメディア「ENCOUNT」編集部で、大河ドラマのインタビュー取材も精力的に行う吉原知也氏が進行役をつとめ、記者ならではの感覚で「制作という仕事」に焦点を当てて話を引き出します。
これからの放送・映像業界を牽引す
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