2022年に創業90周年を迎えるレゴグループ。日本では1960年代に販売を開始して以降、長期にわたって子どもからの支持を集め、親子2代でレゴブロックを楽しむ層も多くいる。「知育玩具」のブランディングで、日本市場を切り拓いた同社だったが、それゆえに、レゴブランドが大切にする価値や体験を届けられず、苦心した経験も持つ。本稿では、レゴジャパン代表取締役の長谷川敦氏に、レゴブランドが大切にする価値は何か、そしてその価値を届けるために、どのようにカスタマージャーニーを変えたのか話を聞いた。
Source: ハーバード
理想のレゴ体験は子どもを育み、ビジネスにも成長をもたらす – DHBR最新号から
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