今でも米国の軍事費世界シェアは4割近くあり強大だが、それをこれからも維持することが困難なのは明らかである。だから、世界各国の同盟国に防衛費の負担を強いるのである。そして、米国は本音では一方的に米国が日本を守る日米安保条約を破棄したいはずだ。だがそれは日本の国防を日本自身で行うチャンスでもある。ただし、日本が負担した防衛費で米国製兵器を購入して米国の軍需産業を喜ばせるのは愚策だ。食料やエネルギーと同じように、兵器も「自給自足」すべきなのである。
Source: 現代ビジネス
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思い出せゼロ戦を生んだ国! 日本の製造業技術は国防の最高の武器
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