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CNPはコミュニティを大事にします

そもそも運営が儲かってどうするの??Web3.0の新しいインデンティブの形をCNPが実現したように思います。NFTを売って資金を集めて、アニメを作るというロードマップを掲げているプロジェクトはWeb2時代の株式会社のように資金調達から事業を大きくしていくのと同じです。CNPは初期のmintで0.001ETH×22,222⇨調達額22ETH(約600万円)運営はほぼ赤字のような状態。最初に運営は儲かっていない。じゃあ誰が儲かったかというと初めにmintした人。NinjaDAOのコントリビューターが初めにmintする権利を得てしかも安く、1枚0.001ETH(約300円)でmintしてもらう。CNPは直接NFTが高く売れたわけではなくmintしたNFTの価値が上がった。つまり、コミュニティを大事にしている。実際にコミュニティを大事にしているプロジェクトがあるか?意外に運営だけが儲かっている。完売したもののmint割れを起こすプロジェクトが無数にある。初期のCNPの価値はほとんどない。600万が結果的に200倍になり、初期のNinjaDAOのコントリビューターに還元することができた。でも意外にガチホしている人が多いというのも事実。ゲームプロジェクトは開発にお金がかかるので資金調達が必要だとは思うがPFPプロジェクトはそうではない。ある程度の売り上げがあれば、プロジェクトに関わった人へ報酬

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