2022/4/4より東証が再編されました。東証の再編は1961年以来60年ぶりとなります。それに先駆けて2022/1/11、株式市場再編後の全上場企業の所属先を公表しました。現在「東証1部」「東証2部」「ジャスダック」「マザーズ」の4つの市場を「プライム」「スタンダード」「グロース」の3市場に集約します。今回の市場再編に関して、「日本あるある」を実感したため時系列でお話したいと思います。<再編前の問題点>【東証1部が国を代表する上場企業ではない】現在東証1部に上場する企業は2185社あり、市場全体の約6割が東証1部に上場しております。しかしこの企業の大半が「ほんとにトップの会社なの?」というぐらい小さい会社が多いことが問題点でした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
東証再編は日本の大損害
最近の投稿
- 自社シンポジウム×ラジオ番組のタイアップで医療関係者との関係構築【活用事例】
- 【LINE導入をご検討の方必見】LINE公式アカウント開設前に実施すべきこと6選
- 【観光・自治体様】ライブドアニュース/ライブドアブログ観光・自治体PRプラン
- DXが進まない理由は人材不足じゃなくて、経営層が無能なだけ
- イギリスの石油・ガス業界、25%削減目標を4年前倒しで達成
- 【初心者向け!】ダイナミックリターゲティング広告の仕組みと活用方法を徹底解説
- 効率的な時間管理術:個人事業主が生産性を最大化するためのヒント
- 『マーケティングつながる思考術』②~広告・PR・オウンドメディア・SNSで「できること」と「できないこと」~
- サッカーのスタッツは試合内容をどの程度表している?【データ分析の考え方】
- ※同業者お断り【Instagram】伸びるコンテンツ必勝パターン6選
コメント