デジタルハリウッド大学にて行われた特別講義に、C&Iエンタテインメント代表取締役で映画プロデューサーの久保田修氏が登壇しました。「日本映画におけるクリエイティブとビジネス」をテーマに、映画業界を志す学生に向けて、映画とビジネスの深い関係性を解説しました。本記事では、『黄泉がえり』『NANA』『るろうに剣心』『ドライブ・マイ・カー』など、数々のヒット作品に携わってきた久保田氏に、学生が質問。制作プロダクションとしての特徴や、久保田氏の“映画オタク”としての毎日のルーティンなどが語られました。
Source: ログミー
コメント