【ロンドン時事】連休明け6日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、日米金利差の拡大観測を背景に、1ドル=130円台後半に下落した。正午現在は130円60~70銭と、前営業日午後4時比70銭の円安・ドル高。 対ユーロは1ユーロ=140円10~20銭で、1円55銭の円安・ユーロ高。一時約7年ぶりの安値を付けた。
Source: グノシー経済
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円、130円台後半 対ユーロは一時7年ぶり安値―ロンドン外為
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