これまで大企業から中小企業のいろいろな人達と仕事をしてきました。その中で経験でしてきたことを記します。中小企業の製造業だと総人員が300人以下と定義がされているように要員的に少ない。が、そこに入社してくるメンバーは大企業のように競争を勝ち抜いて入社してくる程のものではないし、給与に見合った水準となる。特に製造業ともなると応募者数も少ないのが現状です。限られた組織メンバーで企業活動をしている。そういった中小企業の製造業では、頑張っているはずなのに生産性が上がらない現実があります。この『頑張っている』ところに問題があるのですね。特に、製造業だと技能職が中心となるために物理的な頑張りになります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
生産性が上がらない
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