廃プラ原料に鎌倉らしい製品を 目指すは「地捨地消」 ラボ始動

ベンチ（右下の白い造形）を製造中の大型3Dプリンターと田中教授。左端は廃プラスチックの破砕機＝神奈川県鎌倉市大町で2022年6月3日午後1時56分、因幡健悦撮影
　資源循環型の都市システム構築を目指す慶応大SFC研究所のサテライト研究拠点「リサイクリエーションラボ」（運営責任者・田中浩也教授）が4日、神奈川県鎌倉市に誕生した。廃プラスチックの原料化から3Dプリンターによる高付加価値製品の製造まで
Source: グノシー経済

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