ビジネスパーソン向けデジタルサイネージ【VIFT】ビルの入り口～席につくまで

VIFTはエレベーター籠内、執務室内に設置されたデジタルサイネージです。
オフィスアワーのタイミングで広告に接触させることができます。
エレベーター広告の先進国である中国では、アリババ、テンセント、バイドゥなどが
出資し、時価総額3兆円を超える企業もあり、今後の流行が期待されるデジタルサイネージです。

■特徴
・エレベーターの待ち時間が絶好の広告接触機会に！
・設置物件の99.8%がオフィスビルのため、ビジネスパーソンに向けた広告アプローチが可能！
・視認率90%以上！
・マスとしてではなく、リードジェネレーションツールとしてご活用いただけます！

■納品物
・配信レポート
└当社のメイン事業はweb広告事業であることもあり、レポーティングの細かさに定評がございます

・テナントリスト
└約1,200以上の配信対象企業をテナントリストとして納品いたします
※配信開始後のご提供となります。
※開示不可の企業もございます。

・ビルリスト
└VIFTが設置されているテナントビルのリスト開示いたします
※出稿ご検討段階でのご提出可能

■実績
BtoB商材(Saas、金融系サービス、オフィス機器など)を中心にご出稿いただいております。
BtoC商材(飲料・化粧品など)のご出稿実績もございます。

■担当者より
ViFTの媒体資料をご覧いただきありがとうございます！
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