【ニューヨーク時事】１日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが進み、一時１ドル＝１３０円台に下落した。１３０円台を付けたのは５月中旬以来約３週間ぶり。午前１１時７分現在は１２９円９０銭～１３０円００銭と、前日午後５時比１円２４銭の円安・ドル高。
Source: グノシー経済
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NY円下落、一時130円台 3週間ぶり安値
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