クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月29日(水)、ライブ配信担当者やライブ配信に興味があるクリエイターを対象に、「ゼロから学ぶ、視聴者を惹き付けるライブ配信の画作り・音作り」を開催します。
コロナ禍の需要拡大も後押しし、動画広告市場は拡大を続けています。
サイバーエージェント(オンラインビデオ総研)とデジタルインファクトが発表した国内動画広告の市場動向調査によると、2021年の動画広告市場は、4,205億円(前年比42.3%増)と算出されました。以降も成長を維持し、2025年には1兆円に達する見込みです。
そんなマーケットの動きを受けて、個人/法人問わず様々なプラットフォームから動画配信を行う必要が出てきた方も増えたのではないでしょうか?
今回は動画配信の中でも「ライブ配信」にフォーカス。
ライブ配信ならではのクリエイティブとディレクションを学ぶウェビナーをご用意しました。
第一回目は、ライブ配信に興味のあるクリエイターやライブ配信担当になったばかりの方に向けて「ライブ配信担当者必見!ゼロから学ぶ、参加者を惹き付けるライブ配信の画作り・音作り」を開催します。
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こんなことが学べます
ライブ配信に用いる機器と仕組み
ライブ配信の画づくり(映像デザイン)
ライブ配信の音づくり(音響デザイン)
ライブ配信とは?
その名のとおり、撮影した映像
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