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出版社で編集者として働きたい学生のちょっとした気づき

私のアルバイト先の出版社は、学生として外から関わる分にはとても魅力的に見えていた。自社で企画して提案している雑誌は、他にはない面白さを追究していたり、ブランディングから真剣に考えていたり、地元の球団に関する書籍を作っていたり、まさに地元密着型な企画もある。また、中小企業という事もあり営業、編集、校正、販促まで書籍が出版されるまでのフローすべてを見て学ぶことができる環境にあるため、企業の末端で働いている感覚はなく、なんとなくではあるが「確実に貢献できている。」と感じることができる。一方で、最近は広告代理店的な会社にもなってきている。県から委託された広報誌やパンフレットを作成したり、住宅系の雑誌を依頼を受けて作成したりと、自社で企画をして提案する書籍は少ない印象だ。それでも地域密着型で面白いじゃないかと思っていたのだが、出版社が出版社であり続けるためには今の形態だと続かなくなるのではないかとふと疑問に思った。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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