5月27日(金) 算数科「折れ線グラフと表」の学習。東京都の月別平均気温と降水量のグラフをもとに読み取りの学習を行う。 これまでの学習との違いから、折れ線グラフと棒グラフが重なっていること、縦軸が左右にあること、表すめもりの値が異なることなどに気づいた。 折れ線グラフと棒グラフが重なっていることから、本時は折れ棒グラフをを読み取ろうというめあてで学習を進めていくことに。 見通しを立てる段階で、読み取る対象が、①折れ線グラフ、②棒グラフ、③両方が重なっているもの、の三種類あることを確認した。 その後、それぞれの対象ごとにどんなことがわかるかを整理していった。 そもそも、どうして折れ線グラフと棒グラフをいっしょにしているんだろうと疑問をもつ子どもがいたので、今日の学習のゴールはみんなでそれを考えてみようということになった。 社会科「大阪府の様子」について。大阪の商業と交通についてそれぞれ調べるとともに、関係を考えていった。 人がたくさん集まるところには、観光施設が多く、都市と都市のつながりがあり、それをつなぐ交通との関係などについて子どもたちは考えたことを整理していった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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5月27日
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