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続 自己紹介・自分のキャリア語り

自分語りを続けます。プレーヤーとして優秀であることと、マネージャーとして優秀であることとは同じでないことを、元々理解をしておりました。しかしながら、この経緯で出会った職業は求められるレベルがあまりにも高く、プレーヤーを肌感覚で知っておかねば役割が務まらない、と感じたのです。誤解を招かないように加えておきたいのは、この企業や業界において、プレーヤーを肌感覚として知らずとも、マネージャーとして活躍している人は存在する、ということです。ですがやはり、稀有である印象です。これは事業や人事制度に課題があるようにも思いますが。というわけで、事態の胸を率直に伝えました。それなら、ということでプレーヤー理解の場を提供しますので是非!とのことでした。ここで違和感を覚えたら終わりにしましょう、とのことです。業界や職務内容そのものに魅力を感じていた私は、そのご提案を受け入れました。気づけばあれよあれよと選考となり、自身の能力アセスメントもフィードバックを受け、入社となりました。愛着のあった元の会社へ退職の意を伝えるのには多大なエネルギーを要した記憶がありますが、良い経験であったと捉えています。さて、新しいスタートを切ることとなりました。気づけば大いに熱が入っており、「業界の改善」を掲げておりました。一方でなぜだか、その熱意を声に表すことにはどこか抵抗があり、モヤモヤしたものを感じた日々が続きました。スタ

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