「再生への道をつけた」 JR島田社長退任

社長を退任することになったJR北海道の島田修社長が「再生への道をつけることはできた」と任期8年を振り返りました。
　島田修社長「8年前就任した当時は会社の存亡の危機という状況。道半ばではありますが再生の道つけはできたのかなと」
　2014年にレールデータの改ざんなど不祥事が続く中で就任した島田社長。
　2年後には北海道新幹線が開業した一方で単独では維持困難な路線を発表し、石勝線や札沼線の一部
Source: グノシー経済

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