1970年に初芝電器産業(現テコット)に入社してから約50年、順調にステップアップしてきた島耕作は社長、会長にまで登り詰め、今年3月には相談役を勇退。新たなシリーズ『社外取締役島耕作』がスタートしている。かつては「平凡なサラリーマン」と言われることもあった島耕作がここまで出世できたのは、一体なぜなのか? 新刊『島耕作と鍛えるロジ脳』に掲載された著者の弘兼憲史氏のインタビューから、その秘密を探ってみよう。
Source: 現代ビジネス
「島耕作」シリーズの弘兼憲史が明かす、島耕作の出世を導いた「人間力」の正体
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