[東京 20日 ロイター] - 電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は20日の定例会見で、エネルギー価格が上がる中、日本が原子力発電にどう取り組むか「本気で議論するべきだ」と述べた。
5月20日、電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は定例会見で、エネルギー価格が上がる中、日本が原子力発電にどう取り組むか「本気で議論するべきだ」と述べた。写真は2018年10月、伊方原子
Source: グノシー経済
日本が原発にどう取り組むか「本気で議論するべき」=電事連会長
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