[東京 20日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(127.80/83円)から小幅に下落し、127.73/75円で推移している。午前中のリスク選好の円売りが一服し、時間外取引の米長期金利の低下を眺めて、一時127.53円まで下落。その後は週末を控えた持ち高調整の動きも入り、127円後半で方向感に乏しい動きとなった。
5月20日、午後3時のドル/円は、前日
Source: グノシー経済
午後3時のドルは127円後半、方向感定まらず リスク選好の円売り一服
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