パーパスを考えずに成功する

さて、２回にわたり、パーパスについてだらだらと書いてしまいました。どうもこのパーパス（存在意義）について考えるということがいたるところで聞く。ひとつのブームといえましょう。そんなこともあってか、書籍を読み、これまでの企業勤務２５年間、大学講師１０年間を振り返ってみました。１回目では、大学生には、パーパスは難しい。考えすぎないようにしてほしい。それは、パーパスというのは、ビジネスで社会課題を解決しようとしている。そんなことはできるはずがない、という思いがどこかにあった。経済学部の学生が法律を学んでディベートをするには、ハードルが高すぎる。そんなこともあってか、パーパスは問わないほうがいいとしました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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