1~3月期のGDP 2期ぶりマイナス 年率換算1.0%減少

2022年1月から3月までのGDP(国内総生産)は、2四半期ぶりのマイナス成長となった。
内閣府が発表した1月から3月のGDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質で、-0.2%だった。
これが1年間続いた場合の年率換算では-1.0%で、2期ぶりのマイナス成長。
オミクロン株の感染拡大で、東京などにまん延防止等重点措置が適用され、個人消費が振るわなかったほか、ワクチンの輸入が増えて、輸入の伸びが輸出
Source: グノシー経済

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