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ロシアは「ファシズム」なのか? 現在のヨーロッパやロシアの状況を表わす用語は「反リベラリズム」 【橘玲の日々刻々】 – 橘玲の日々刻々

歴史家マルレーヌ・ラリュエルの『ファシズムとロシア』(翻訳:浜由樹子/東京堂出版)は、原題の“Is Russia Fascist?(ロシアはファシストか?)”のとおり、現在のロシアを「ファシズム」と定義できるかを論じている。この問題を考える前段として、ソ連崩壊後に、中東欧やバルト三国から提起された「記憶をめぐる戦争」が、西欧とロシアの「歴史戦」になっていることを前回紹介した。
Source: ダイアモンドIT

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