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「SNSは、今よりもっと『光の場』になれる」誹謗中傷に苦しんだ「ママ起業家」が伝えたいこと

ネットいじめが、なくならない。SNSではどんなメッセージでも相手に簡単に送信できたり、侮辱のコメントなどを発信し拡散したりできることから、著名人含む発信者を精神的に追い込む事例が相次いでいる。過去に若い著名人が自死にまで至った事態も、記憶に新しい。5つの会社を経営し、Instagramで約23万人のフォロワーを持つ宮崎麗果(34)さんも、誹謗中傷に苦しめられている発信者の1人だ。宮崎さんは10代の頃に芸能活動をしていたこともあり、誹謗中傷被害に長年悩まされてきたそうだが、昨年末に発表した著名人との結婚報道を機に被害が深刻化したという。2022年4月14日、これまで受けてきた被害と心情についてInstagramで吐露し、弁護士と相談した上で、今後は法的措置を取ることを発表した。数々の炎上を経験してわかったこと、SNSとの向き合い方、そして発信者のリアルな視点について、宮崎さんに話を伺った。
Source: 現代ビジネス

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