大阪印刷(大阪市)は2022年5月17日、東京支店を閉じると発表した。受注急増でサービス低下などを招いたとし、本社に経営資源を集中させる。「ネガティブな閉店理由じゃないから安心した」同社は同人誌の印刷を主軸とする。発表によれば、東京支店「OTACLUB東京店」を6月末で閉店する。大阪本社に従業員や印刷機材などを集約し、7月上旬に形態を一部変えてサービス再開を目指す。閉店の理由に「受注能力の超過」を
Source: グノシー経済
需要急増で閉店…まさかの決断に注目 大阪の印刷会社が「戦略的撤退」を決めた背景
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