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新しい価値観の受容は女性から。「合理的な変化」を求める女性たち

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電通総研と電通未来予測支援ラボは、東京経済大学・柴内康文教授の監修のもと、「クオリティ・オブ・ソサエティ年次調査2021」を、2021年10月に全国の男女1万2000人を対象に実施しました。「クオリティ・オブ・ソサエティ年次調査」は、社会に関する人びとの意識・価値観を把握することを目的として、2019年12月に第1回調査を開始し、今回で3回目となります。今後も定期的にデータを収集・蓄積していく計画です。

クオリティ・オブ・ソサエティについて
https://institute.dentsu.com/philosophy/
 

未来予測支援ラボについて
https://www.dentsu-fsl.jp/
 

未来事業創研について
https://dentsumirai.com/
 

新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、働き方や暮らし方が変化してきましたが、人びとの新しい価値観に対する受容度はどのように変化していくのでしょうか。本調査では、身近な暮らし方に関する価値観から、世界的な社会問題に関する価値観までさまざまな項目を聴取しています。今回は、その結果見えてきた、性年代別の大きな違いについてお伝えします。

<目次>

▼若年女性の約8割が「コロナ禍が落ち着いても、

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