2基のパンタグラフを搭載したアルピコ交通20100形クハ20102。連結する電動車のモハ20101に電力を供給している(筆者撮影)
3月25日から営業運転を開始したアルピコ交通20100形。東武鉄道20000型と20050型の中間車を京王重機で改造した2両編成で、今後は年度末に1編成のペースで合計4編成の導入を予定している。
20100形は松本側から1号車モハ20100形(奇数番号)+2号車クハ2
Source: グノシー経済
パンタグラフを「付随車」に搭載する電車の謎
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