クライアントの現場でブランディングの話をしているとどうしてもサービスや業務に携わる話もついてくる。 ブランディングはサービスや商品を通して対外的に伝わっていくわけなので切り分けることは難しい。むしろブランディングプロジェクトを任される我々もクライアントの現場業務を理解しているからこそ改善ポイントや提案方針が見えてくる。 組織ブランディングというとすぐに新しいものごとや取り組みに目が向いてしまうことがあるのだが、実はいま溢れている目の前の業務を整理しながら不要なものを体系的に廃棄する方が先である。業務の進め方に余裕がないと混乱したまま新しいことを導入しようとしてもうまくいく確率は低い。 組織幹部が新しいことをやろうとうしても現場は既存のWHATとHOWでいっぱいである。 棚卸しをして、見つめ直すこと続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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組織業務の体系的廃棄
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