[東京 13日 ロイター] - マツダは13日、2023年3月期(今期)の連結営業利益は前期比15.1%増の1200億円となる見通しと発表した。原材料や物流費の高騰が圧迫するものの、円安効果や販売費抑制などが寄与する。
5月13日、マツダは、2023年3月期(今期)の連結営業利益は前期比15.1%増の1200億円となる見通しと発表した。写真はマツダのロゴ。フランスのメリニャックで20
Source: グノシー経済
マツダの今期、営業利益予想15%増 円安や販売面改善で
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