[東京 13日 ロイター] - ホンダは13日、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比7.0%減の8100億円となる見通しと発表した。円安効果や販売面での改善はあるものの、原材料高などコスト増加が響く。
5月13日、ホンダは、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比7.0%減の8100億円となる見通しと発表した。バンコクで3月22日撮影(2022年 ロイ
Source: グノシー経済
ホンダの今期、営業利益予想は7%減 原材料高など響く
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