東芝の前社長で取締役会議長の綱川智氏が取締役を退任する方向になったことが12日、分かった。後任の議長には、東芝が6月の定時株主総会に提案する新たな社外取締役候補が就き、企業統治の強化に取り組む見通し。 東芝は定時総会で、3月に綱川氏から社長を引き継いだ島田太郎氏と、副社長の柳瀬悟郎氏を取締役候補として提案する方針。畠沢守・前副社長は綱川氏とともに取締役を退任するとみられる。
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
東芝、綱川氏が取締役退任へ 取締役会議長、後任は社外
最近の投稿
- プレジデント社 岸本圭介氏 「会員コミュニケーションの事業創造を通じ、雑誌事業からファン事業へ転換」
- 分割版(Q2-1)|技術士:建設部門「0910施工計画、施工設備及び積算」選択問題Ⅲ|過去問「テーマ整理」→ R7練習問題 → 解答論文例(全12問)
- 【これ絶対に試して!】スピリチュアル起業家向け 共感型LINE集客術
- 令和の虎559人目 SaaSシステム「seppia」で効率化を促進し令和の虎初の100億円企業になりたい レポート
- 【2024年 コミュニティ本 おすすめ10選 vol.2】 コミュニティづくり、マーケティング、これからの生き方、新しい気づきを得られる本など
- 「XRヘッドセット」を親が子に与える深刻事情 日本とは異なる独自の発展を遂げる「英語圏」 | メタバースの世界 | 東洋経済オンライン
- 松本人志さんの“罪”を考察したブログに反響広がる「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」〈2024人気記事1位〉 – DOL人気記事ランキング
- 497.停滞を打破!チームを動かす前進型コミュニケーションとは?
- 「つながらない」と言われたドコモ、汚名払拭できたのか–新社長就任から半年振り返り
- 一青窈が問う「闇バイトや無敵の人」犯罪の深層 【後編】犯罪心理学者・出口保行さんを訪ねて | ココが違う!結果びと | 東洋経済オンライン
コメント