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図と地

コンサルをしていると、園長先生のお話を聴く機会が多くあります。お話を伺いながら、私が自分の中で意識するようにしているのは、園長先生が「気になっていること」は、園の課題の一部でしかないということです。「ルビンの壺」はご存知ですね。黒い部分に注目すると、人が向き合っているように見えます。白い部分に注目すると壺に見えるという絵です。つまり、物事のどこに注目するかによって見え方は変わってくるということです。一つの組織でも、30人の職員がいれば30通りの課題の捉え方があります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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