[ニューヨーク 10日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドル相場は約20年ぶりの高値近辺で小動きとなった。市場では連邦準備理事会(FRB)の今後の金融政策運営の手がかりを得ようと、11日に発表される米消費者物価指数が注目されている。
ニューヨーク外為市場では、ドル相場は約20年ぶりの高値近辺で小動きとなった。2月14日撮影(2022 年 ロイター/Dado Ruvic/Fil
Source: グノシー経済
NY外為市場=ドル小動き、翌日の米CPIに注目
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