Iwatakeの日本経済お先真っ暗超下手な解説

SバンクのS会長、R天のM会長の経営手腕には期待していた。日本の経営風土を変えてくれんじゃないかと、ところがどっこいあらどうしたやっぱりなあ複雑な気持ちにもなった。SバンクのS会長は社名からも伺われように技術系、特にコンピューターソフトの最新技術の日本の砦になってくれるかなあと期待していたのだが、最近の関心事項は世界中から金を集めての投資ゲームに集中しているようだ。日本の新規産業育成に本気度が全く見えない、残念。やっぱり金儲けなんだなあ。R天のM会長は大学の経営学の教授の息子だけあって経営の算術は得意だが日本の経営に風穴をあけることにはとてもとても関心がないのかなあ。2人が突破口になって旧い体質の日本経済に風を吹き込んでくれると信じていた自分の期待が甘かったのかなあ。2社共に日本を代表する企業に大きくなったが、先輩経営者に遠慮してるのかなあ、サラリーマン社長のどこから持ってきたのか知らないが最新の経営理論丸写しの優等生経営より、真逆のオーナー経営者らしい毒のこもった日本の転換点に相応しい壮大な心意気を聞きたかったんだよなあ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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