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台湾が一方的に破ったと中国が非難する「92年コンセンサス」とは何

ウクライナ戦争が連日メディアで大々的に報じられる中、核大国による軍事攻撃の可能性という点から連想される中台関係への関心も高まっている。その際、中国が決まって強調するのは、「ウクライナ問題と台湾問題は全く異なる。台湾は中国の一部であって、国際問題ではなく、純粋な内政問題である」という主張だ。その根拠に中台による1992年の「コンセンサス」を持ち出すが、本当に合意はあったのか、検証してみる。
Source: 現代ビジネス

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