アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施したエアバスのA220型機が5月10日夜、最後の訪問先となった仙台空港から離日した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)を使用し、大きな窓や手荷物収納棚を備える快適性や環境性能の高さを羽田と仙台で日本の航空関係者にアピールした。
仙台空港で航空関係者向けに公開されたエア・バルティックのA220
Source: グノシー経済
エアバスA220、仙台でも機体公開 ツアー終えラトビアへ
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